Cave de Oyaji

シャトーヌフ・デュ・パプの新風


ドメーヌ・ラ・バロッシュ

Dom.La Barroche

  


ドメーヌ・バロッシュの歴史は古く、17世紀ルイ14世の時代にアレクサンドル・バローがシャトーヌフ・デュ・パプに畑を持つことから始まり、1972年にクリスチャンと息子のジュリアンに引継がれました。シャトーヌフ・デュ・パプ中でも北側にいくつかの区画に12.5ヘクタールの畑を所有し、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソー、テッレ・ノワール、クレレットを栽培しています。平均でも60年、最も古いグルナッシュは100年にもなります。当初はネゴシアンであるギガルやシャプティエ、ジャブレに販売されていましたが、2002年にローヌやボルドー、ラングドック、オーストラリアでワイン醸造の経験を積んだジュリアンがこのドメーヌに参加し、ドメーヌ元詰めを始めました。現在ではパーカーを初め、ワインスペクテーターやデキャンタ誌など数多くの高い評価を得ています。
(以上輸入元資料に依る)

バロッシュのシャトーヌフを初めて試したのはもう4年も以前になるのであろうか。そのときの印象は「なんて現代的なヌフパプなんだ。」であった。現代的とは昨今のいわゆるビオ香がする、とかジャムの如き乱暴な果実を感じる、と言った事ではなく、新年度産のヌフパプにありがちな閉じた印象が無く、濃厚で快適なハーブ香が漂う造りが前面に出る判り易いワイン、と言う意味である。これはきっと評論家連の評価も高い事だろう、と勝手に推測したが、果してパーカー始めワイン・スペクテイターなどの評価は目を見張るほどの高評価であった。


価格は税別です

Chateauneuf-du-Pape Signature / Dom.La Barroche

シャトーヌフ・デュ・パプ シニュアチュール / ドメーヌ・ラ・バロッシュ


現在のオーナー、若きクリスチャン・バローはシャトーヌフの地域でも北部の優良な畑を所有している。収穫された葡萄は温度管理施設の整ったコンクリート・タンクで30日程度行われるが、その際には醗酵前の低温マセラシオンにこだわり、ビオ・ディナミのカレンダーに基づいて諸作業を敢行している。

このシニュアチュールはバロッシュのスタンダード・キュベに相当し、パレストール地区の100年もののグルナッシュを64%、ムルヴェドルが17%、シラーを11%、サンソー8%を配合している。

2004年ものから既にアドヴォケイトやステファン・タンザー、ワインスペクテイターで高得点を獲得し続けているから既にご存知のファンの方も多いであろう。このシニュアチュールはバロッシュにしては古典的な味わいと思う。

2009年 2010年 2011年 2012年 750ml   5,000


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Chateauneuf-du-Pape Terroir  / Dom.La Barroche

シャトーヌフ・デュ・パプ テロワール  / ドメーヌ・ラ・バロッシュ  



ピアロン及びガブリエール地区のグルナッシュを使用するのがこのキュベ・テロワール。
グルナッシュの配合比率は95%と非常に高い。比較的樹齢が若い為か、果実の凝縮感の中に新鮮なアロマを感じる事が出来る。タンニンも多く含まれ、このワインが将来性に富んでいる事も同時に判明する。
これはジュリアン・バローがこれからどんなワインを目指すかを明確に示す銘柄と言えると思う。シャトーヌフ独特のグルナッシュ種の可能性を独自に追求するスタイルが印象的な銘柄です。

       
        2007年   750ml  5,400

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Chateauneuf-du-Pape Pure / Dom.La Barroche

シャトーヌフ・デュ・パプ ピュール / ドメーヌ・ラ・バロッシュ

2005年産のピュールはアドヴォケイトで遂に100点を戴き、一躍スターダムにのし上った。以来毎年この銘柄はローヌワインファンの注目の的となっている。
シャトー・ラヤスのすぐ横、グラン・ピエール地区の110年を誇る樹齢のグルナッシュ100%で醸造される大変貴重なキュベでもある。このグラン・ピエール地区の土壌は赤土の砂質土壌でラヤスと同じなのだ。


当店在庫 750ml
2009年 2010年 2011年 2012年
18,000
                         


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