Cave de Oyaji

〜現代ローヌワインの作家を囲んで〜

ドメーヌ・ロッシュ・オードラン、パスカル・シャロンと一緒に
コート・デュ・ローヌのワインを楽しむ会の様子です!



南ローヌ地方、コート・デュ・ローヌの生産者として近年評価の高い二人の生産者が7月中旬に来日しました。

・ドメーヌ・ロッシュ・オードランのヴァンサン・ロシェット
・パスカル・シャロン

いずれもヴィサン村近郊の畑から自家醸造し、瓶詰めする若き醸造家として優れたワインを輸出していますが、日本側輸入代理店であるオーレ・ジャパンの招きで来日するのを機にCave de Oyajiでもオーレ様のご好意により、両氏を交えてワイン会を開催する事になりました。

当日は彼らのワインを南仏の地で見つけ、日本に紹介した高瀬女史も参加して下さいました。高瀬さんはローヌ、ヴァケラス村在住でご主人はあのルーカス・トンバのオーナーであるエリック・ブルタン氏なのです!

以下は7月23日に横浜のダイニング・バー"DESSERT"で行った小さなワイン会のご報告です。

ドメーヌ・ロシュ・オードランのワインの紹介
パスカル・シャロンのワインの紹介


  
今年の関東地方は連日うだる様な高温の気候ですが日中の暑い中にも拘らずヴァンサン・ロシェット君とパスカル・シャロン君、それに高瀬女史が会場にやって参りました。昨日までは彼らを招待した業者による連日の展示会で関西〜東京と忙しく移動していたそうです。

「横浜は暑いでしょ?」と言うと自分の家の畑に日中出かける事に較べればどおって事は無い」のだそうです。さすが南仏出身のワイン農家ですなぁ。

ともあれ久しぶりに再会した挨拶もそこそこに彼らのワインを数点用意したので数少ないローヌフリークで私の店の善き理解者である数名のゲストも参加していただき、それらを酌み交わしながらのワイン談義に花が咲きました。
ロッシュ・オードランのヴァンサン君はローヌの若手作家でも本当に尊敬すべき人物でワインの醸造スタイル、自己の所有する葡萄畑からどんなワインが出来上がるかを熟知し、そしていつも新しい試みに果敢に挑戦する姿勢には敬意さえ感じます。

パスカル君はヴァンサンとは幼馴染の間柄だそうで、ワインは彼から多くのことを学んでワイン造りをしているそうですが日本に初お目見えした2001年ワインから6年間の間、本当に年々その腕前が向上するのが判る真面目な若者です。

私も売り手として、又ローヌワインフリークの一人としてローヌワインの現代的傾向について彼らと様々な話ができました。
ロッシュ・オードランのワインの代表作であるセザール(Cesar)やペール・マイユー(Pere Mayeux)は畑の持つテロワールを忠実に表現する手法に拘り、その味わい、実は伝統的なスタイルを継承するものなのです。ペール・マイユーなどはきちんと瓶熟成させないとその真価は判らない。

一方、パスカル君のワインは違ったアプローチを試みながらも試行錯誤の上、そのスタイルは年々よりエレガントでスタイリッシュになりつつあります。最初の頃の爆発的な果実と高いアルコールのむせ返る様な特徴は影を潜めました。

毎年地道な努力を積み重ねながら素晴しいワインを輩出する彼らにエールを送る意味で皆様と共に乾杯しました。

この日平日にも拘らず参加していただいた皆様にも感謝、です。
又、二人の若者を引率する様に通訳の労をとっていただいた高瀬女史にも最大限のお礼を述べたいと思います。

でもグルナッシュって夏飲むべきワインなのかもしれませんね。気温30℃オーバーの時に冷して飲む(16〜7℃ね)のは病み付きになるかも?



〜第一回グルナッシュ党総会〜

フランス産のグルナッシュワインが大好きなワインファンが
南部ローヌ在住の高瀬女史を囲んで決起集会?

今年の関東地方は連日うだる様な高温の気候ですが日中の暑い中にも拘らずヴァンサン・ロシェット君とパスカル・シャロン君、それに高瀬女史が会場にやって参りました。昨日までは彼らを招待した業者による連日の展示会で関西〜東京と忙しく移動していたそうです。

「横浜は暑いでしょ?」と言うと自分の家の畑に日中出かける事に較べればどおって事は無い」のだそうです。さすが南仏出身のワイン農家ですなぁ。

ともあれ久しぶりに再会した挨拶もそこそこに彼らのワインを数点用意したので数少ないローヌフリークで私の店の善き理解者である数名のゲストも参加していただき、それらを酌み交わしながらのワイン談義に花が咲きました。
ロッシュ・オードランのヴァンサン君はローヌの若手作家でも本当に尊敬すべき人物でワインの醸造スタイル、自己の所有する葡萄畑からどんなワインが出来上がるかを熟知し、そしていつも新しい試みに果敢に挑戦する姿勢には敬意さえ感じます。

パスカル君はヴァンサンとは幼馴染の間柄だそうで、ワインは彼から多くのことを学んでワイン造りをしているそうですが日本に初お目見えした2001年ワインから6年間の間、本当に年々その腕前が向上するのが判る真面目な若者です。

私も売り手として、又ローヌワインフリークの一人としてローヌワインの現代的傾向について彼らと様々な話ができました。
ロッシュ・オードランのワインの代表作であるセザール(Cesar)やペール・マイユー(Pere Mayeux)は畑の持つテロワールを忠実に表現する手法に拘り、その味わい、実は伝統的なスタイルを継承するものなのです。ペール・マイユーなどはきちんと瓶熟成させないとその真価は判らない。

一方、パスカル君のワインは違ったアプローチを試みながらも試行錯誤の上、そのスタイルは年々よりエレガントでスタイリッシュになりつつあります。最初の頃の爆発的な果実と高いアルコールのむせ返る様な特徴は影を潜めました。

毎年地道な努力を積み重ねながら素晴しいワインを輩出する彼らにエールを送る意味で皆様と共に乾杯しました。

この日平日にも拘らず参加していただいた皆様にも感謝、です。
又、二人の若者を引率する様に通訳の労をとっていただいた高瀬女史にも最大限のお礼を述べたいと思います。

でもグルナッシュって夏飲むべきワインなのかもしれませんね。気温30℃オーバーの時に冷して飲む(16〜7℃ね)のは病み付きになるかも?


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